未来を見据えて

不妊症の原因が分からないことも多々あるみたいですが、私たちの場合は2つも判明しました。前半記事からの続き。

【この記事から分かること】
・不妊症検査の結果
・TRH負荷試験について
・抗精子抗体について

前回のEp.3で、高プロラクチン血症の診断を受けたことについて詳しく紹介しました。
今回、実はもう一つの不妊症因子を持つことが判明したので、こちらが判明するに至った
ナイスな妻の判断をご紹介します。

不妊検査の結果

箱とリボン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ep.3でも紹介しましたが、改めて今回の不妊検査の結果を紹介します。

結果

  • 高プロラクチン血症

  • 抗精子抗体(ストロング)

 

 

高プロラクチン血症については、別の記事で詳しく紹介しています。

 

 

妻のナイスな判断

サイコロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血液検査を受けて、

下垂体ホルモンのちょっとした異常に気づき、

TRH負荷試験を受けて、

高PRL血症だったことが判明。

 

 

 

 

普通ならこの結果から、

「我々の不妊の原因は、どうやら高プロラクチン血症によるものだったのだろう!よし、薬剤治療だ!」

と思い、治療を始めると思います。

 

 

 

 

 

しかし妻は、初回の病院での検査受診の後日、オプション検査の”免疫学的検査”を追加で受けることにしていました。(理由はなんとなくです。)

 

 

 

 

この決断によって、新たな原因が浮上します。

それが、”抗精子抗体”です。

精子の不動化を示す数値であるSIV値は、SIV=90でした。

 

 

 

 

因みに、陰性となる基準値は、SIV<1.4 です。

SIV>20 で強陽性と言われるみたいなので、私たちの数値は、”強強強強陽性”ってことでした。

 

 

 

 

 

もちろん、稀にあるハズレ値の可能性や、検査ミスの可能性も考えられ、再検査することになりました。

 

 

 

しかし、もし検査を受けていなければ、疑いもしなかった結果です。なぜなら、一般的に言われている抗精子抗体の出現確率が、不妊症患者の約3%だからです。

 

 

 

 

 

 

医師曰く、

 

仮に、このSIV値が正しいとすると、自然妊娠は絶望的だとのことです。

 

 

 

高プロラクチン血症であることの診断結果は、驚きこそ少なかったのですが、不安はそれなりにありました。なぜなら、プロラクチノーマのような腫瘍が原因の場合からです。しかし、抗精子抗体の強陽性の結果には、まだ、確定ではないとは言え、シンプルに仰天しました。

 

 

 

今回の受診で掛かった大まかな医療費は以下の通りでした。

保険適用:       2,000円
保険非適用(自費):            0円
合計:            2,000円

 

今後の方針

今後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、①抗精子抗体の再検査をすること。

 

 

そして、②次の排卵が起こるタイミングに合わせてフーナーテストを実施する。

フーナーテストを受けることで、精子の不動化具合を実際に観測することができます。

 

 

 

 

そして、高プロラクチン血症に関しては、薬剤治療を開始する。

 

不妊の原因がはっきり判りそうなので、一安心です。一番恐れていたことは、原因が見つからないことだったので、まずは安心。しかし、原因候補が2つ見つかるとは思ってもみなかった。

 

 

goodbyw friends



ブログランキング・にほんブログ村へ

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事